掲載日:
2011年09月05日 |
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人気テナー・サックス・プレイヤーがヴェテラン・ピアニストを迎え繰り広げる、ジャズの醍醐味溢れる白熱のセッション
2011年9月20日(火) & 9月21日(水)
エリック・アレキサンダー・カルテット・フィーチャリング・ハロルド・メイバーン
Eric Alexander (sax), Harold Mabern (p), Nat Reeves (b), Joe Farnsworth (ds)
[1st.show] open5:30pm/start7:00pm|[2nd.show] open8:30pm/start9:30pm
スケールの大きいダイナミックなサウンドとプレイでジャズ・ファンを魅了し続けるテナー・サックス・プレイヤー、エリック・アレキサンダー。今回エリックは自身の恩師であり、W.モンゴメリー、J.J.ジョンソンらジャズ・レジェンドたちと共演してきたヴェテラン・ピアニスト、ハロルドをフィーチャーしたカルテットで、コットンクラブに戻って来る。1968年イリノイ州生まれ、6歳でピアノのレッスンを開始。クラリネット、アルト・サックスを経てハイスクール卒業後にテナー・サックスを吹き始め、'91年にはセロニアス・モンク・ジャズ・コンペティションで銀賞を獲得。'92年には初リーダー・アルバム『Straight Up』を発表、以来実力派プレイヤーとして目覚ましい活躍を続けている。
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