掲載日:
2011年08月02日 |
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内戦を乗り越え復興へと向かうリベリアで、4人のサーファーが見出したサーフィンの持つべき意味とは?Alpinist Film Festivalではグランプリ受賞、X-Danceでは、新人フィルムメーカー賞等数々の受賞歴に輝くドキュメンタリー
■プロダクション:Woodshed Films
■本編収録時間: 約48分
■価格:5,145円(税込)
■DVD発売日:2008/11/14
■日本語字幕:有
■販売元: ビジュアライズイメージ株式会社
数々の映画祭で受賞の栄誉に輝く、戦争と平和の中でサーフィンのもつべき意味を問い求めたドキュメンタリー。
Dan Malloy、Chris Del Moro、Crystal Thornburg、
Nicholai Lidowという4人のサーファーが、
完璧な波を求め、西アフリカの国の1つ、
リベリアへのサーフトリップを行った。
リベリアは、2度に渡り10年以上もの内戦が続いた国。
復興の希望へと向かうリベリアの人々の声、
その状態にある中でのサーフィンの持つべき意味...。
Britton CaillouetteとNicholai Lidowの2名が中心になり制作された本作は、
Alpinist Film Festivalでのグランプリ受賞を始め、
X-Danceでの新人フィルムメーカー賞や
Byron Bay Film Festivalでベスト・サーフ・フィルムを受賞するなど、
数々の映画祭でも評価を得ている。
戦争と平和の中で、サーフィンを通した人の感情を
見事に表現したドキュメンタリー作品。