【動画】BWO「恋のラブ・オン・ミー(Lay your love on me)」「Sunshine in the rain」「Chariots of fire」

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[動画] 「恋のラブ・オン・ミー(Lay your love on me)」「Sunshine in the rain」「Chariots of fire」
[更新日] 2008/04/09
[アルバムタイトル] 「サンシャイン・イン・ザ・レイン」
[リリース日] 2008/04/08

  • 公式サイト

(C)avex entertainment inc.

洋楽史上最大の一発屋?でもアバ好きは注目!
アバ×ペット・ショップ・ボーイズ=BWO?

スウェーデン出身のポップでダンサンブルな3人組ユニット、
BWOが日本デビュー!ペット・ショップ・ボーイズを彷彿とさせる
メンズ・ヴォーカルと哀愁のメロディが魅力の、
思わず踊ってしまいたくなる
スウェディッシュサウンドが日本で大爆発の予感。

みんなで踊ってB(バスト)W(ウエスト)O(オシリ)をダイエット!
ヴィジュアルが印象的な3人組だが、それぞれの
プロフィールもかなり個性的。


BWO(Bodies Without Organs)
写真右:アレクサンダー(Laptops & Backing Vocal)
ABBAのアグネタに曲を提供したこともある敏腕プロデューサー。
その後ストックホルム・レコードを創立し、カーディガンズや
A-TEENSなど、世界中で大ヒットしたアーティストを
手掛ける有名プロデューサー。
その一方で大学教授として世界中の大学で哲学を教えたり、
インターネット経済学や社会理論に関する本も執筆したりと、
非常に多才。バンド名のBWOの由来も結構インテリ。
著書に『Netocracy - The New Power Elite And Life After Capitalism』
『The Global Empire』などがある。

写真左:マリーナ(Laptops & Backing Vocal)
BWOのメンバーとして活躍するかたわら、絵画のディーラーも
しており、ストックホルムにアート・ギャラリーを持っている。

写真中央:マーティン(Lead Vocal)
甘いマスクからは想像しにくいが、
機械のエンジニアとして仕事をしていた時期もあり、
常に最新テクノロジーを追い求めている。

※フランスの哲学者ジル・ドゥールズと精神分析学者ピエール=フェリックス・ガタリが
1972年に発表した著作『アンチ・オイディプス』の中にある“Body without organs”に由来する。

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