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“愛とエロの伝道師”をキャッチフレーズに、
鮮烈なデビューを果たしたエロ＆LOVEレゲトンユニット“NUDYLINE（ヌーディライン）”
早くも2nd MINI ALBUM「裸線音楽室」が1/21にリリース！
女の子が、エロい気持ちをさらけ出したり、愛に対してアクティブであっても良いじゃない！といった決意と、等身大の女の子の悩み明るさを、OPENMINDで突き進む、NUDYLINEの珠玉のタイトルが完成！ 初っ端を飾るのは、前作でもfeaturingした同じレゲトン仲間のLKとのコラボ。M-1「ESPESIAL FIESTA Feat,LK」で祭りの始まりの合図！ 旅立ちと新たな決意にあふれた彼女達の世界観、唯一誰しもが口ずさめる秀逸曲「Real my place Feat,K-WON」、艶かしいコーラスワークが堪能でき、気取らない（気取れない？）のぎりぎりのバランスを歌ったM-3「東京オアシス」と続けば、またもや、尽くす女の歌M-4「恋のピエロ」。･･････..ピエロ･･･.エロ･･･エロ？エロエロ「エロマンチスト」と川崎のWest Sideの雄GIPPER氏を客演に向かえ、その本人に「こんなエロいリリック初めてだ」とまで言わせた、ラジオではON AIR出来ない位（？）の曲M-5「エロマンチスト feat,GIPPER」を堂々と収録し、M-6には都会の寂しさと逞しさを歌い上げた「のらねこちゃんブルース」。 〆は、track makerとして、プロデューサーとして西日本を代表する九州の雄、Zetton氏と共に作ったり、力強くここで終わりじゃない！という決意に満ち溢れたメッセージと共に駆け抜けていく、ラテン、ダンスホールレゲエ、レゲトンの真骨頂、「hush&hush」などなど。 媚も売らなければ、嘘も付かず、これがゲンダイの女の子たちの進化したATTENTION！ 極上サウンドと、この彼女たちが創り出すDANCE HALLには、身も心も裸になって参加するしかない！
鮮烈なデビューを果たしたエロ＆LOVEレゲトンユニット“NUDYLINE（ヌーディライン）”
早くも2nd MINI ALBUM「裸線音楽室」が1/21にリリース！
女の子が、エロい気持ちをさらけ出したり、愛に対してアクティブであっても良いじゃない！といった決意と、等身大の女の子の悩み明るさを、OPENMINDで突き進む、NUDYLINEの珠玉のタイトルが完成！ 初っ端を飾るのは、前作でもfeaturingした同じレゲトン仲間のLKとのコラボ。M-1「ESPESIAL FIESTA Feat,LK」で祭りの始まりの合図！ 旅立ちと新たな決意にあふれた彼女達の世界観、唯一誰しもが口ずさめる秀逸曲「Real my place Feat,K-WON」、艶かしいコーラスワークが堪能でき、気取らない（気取れない？）のぎりぎりのバランスを歌ったM-3「東京オアシス」と続けば、またもや、尽くす女の歌M-4「恋のピエロ」。･･････..ピエロ･･･.エロ･･･エロ？エロエロ「エロマンチスト」と川崎のWest Sideの雄GIPPER氏を客演に向かえ、その本人に「こんなエロいリリック初めてだ」とまで言わせた、ラジオではON AIR出来ない位（？）の曲M-5「エロマンチスト feat,GIPPER」を堂々と収録し、M-6には都会の寂しさと逞しさを歌い上げた「のらねこちゃんブルース」。 〆は、track makerとして、プロデューサーとして西日本を代表する九州の雄、Zetton氏と共に作ったり、力強くここで終わりじゃない！という決意に満ち溢れたメッセージと共に駆け抜けていく、ラテン、ダンスホールレゲエ、レゲトンの真骨頂、「hush&hush」などなど。 媚も売らなければ、嘘も付かず、これがゲンダイの女の子たちの進化したATTENTION！ 極上サウンドと、この彼女たちが創り出すDANCE HALLには、身も心も裸になって参加するしかない！
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