山中ゆき、中学生の思い出がいっぱい詰まった作品です

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掲載日: 2011年04月15日

(C)@misty

中学生専門のムック『Chu→Boh』で生徒会長などをつとめて大活躍した山中ゆきさんが、『Chu→Boh vol.42』とDVD『ラスチュー』(海王社)の発売記念イベントを開いた。


取材:まずはDVDについて聞きますが、どんな内容ですか?
山中ゆき:中学卒業なので、制服を着て「サヨナラ」って雰囲気の映像を撮ったりしました。セリフを言うシーンもあります。

取材:ロケはどこでやったのですか?
山中ゆき:都内のスタジオです。

取材:とくにオススメしたいのは?
山中ゆき:お湯の代わりに、湯船に風船をたくさん入れたシーンです。最初はそのなかに入っているところから出てくるんですよ。そしてスタッフの方と風船の投げ合いになっていきます。当てられたら当て返すみたいな感じで、見ていて楽しいシーンになっています。

取材:ほかには?
山中ゆき:今年は兎年なので、ウサギのコスプレをして撮影したところです。「ピョンピョン言ってみて」と言われて恥ずかしかったりもしたのですが、はじめて挑戦で頑張ったので見てください。

取材:点数をつけるとしたら?
山中ゆき:いつもより気合いが入ったし、90点にします!

取材:では、今度は『Chu→Boh vol.42』について聞きますが、どこに出ているのですか?
山中ゆき:裏表紙で羽織袴を着ています。着方がむずかしかったのですが、着てみたらすごくテンションが上がりました。髪の毛も上げていて、こういうのははじめてだったので嬉しかったです。

取材:『Chu→Boh』では生徒会長としても頑張っていましたが、振り返ってみてどんな感想ですか?
山中ゆき:生徒会長になってから、企画とかも考えることができたんですよ。散歩企画でいろいろな場所に行けたのが楽しかったですね。最後は相川聖奈ちゃんと森下真依ちゃんと一緒に小田原に修学旅行に行きました。生徒会長になれて、本当によかったです!

取材:4月から高校生になりましたね。なにか抱負は?
山中ゆき:中学のときは途中で部活をやめてしまったので、高校ではうまくかけ持ちをしあいです。チアリーディング部に入ってみたいんですよ。

取材:仕事のほうはどうですか?
山中ゆき:まだ映画に出たことがないので、ぜひ演技をやってみたいです。

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